XJR 1200

 

YAMAHA が1994年に発売した、空冷直列4気筒DOHC16バルブの1200ccのエンジンを積んだネイキッドモデル。

いきなりのリッターオーバーマシンで、「やっちゃったかな?」と思いましたが、すごく乗りやすく取り回しのいいバイクでした。

改造はマフラー(ヨシムラのサイクロン)と油温計の取付程度でした。

乗ってたのは94’の初期型だったんですが、毎年マイナーチェンジが施され、ブレーキはブレンボに変わるは、リアショックはオーリンズのフルアジャスタブルになるは「おいおい!たのむよ」っていう感じでした。

空冷で1200ccもあるんで、夏場の渋滞につかまると地獄のような暑さになります。(特に股間!)
あまりの暑さに低温ヤケドみたいになり、水を体にぶっかけたこともあります(まじでやばかった)
のちに「進まないときはエンジンを切る」という技を発見以来あまり苦しまないですむことが分かりました(^_^;)

あと、エンジンオイルがよく減るオートバイでした。1500kmで1L位なくなってたような。(まあしょうがないかって感じでしたが)

北海道行ったりとか、いろいろ走りましたが、約3年、30000km乗って TDM にバトンタッチしました。

この前、最新型のXJR1300にちょっとまたがってみたんですが、フレーム、エンジン共、見た目はそんなに変化していないのにもかかわらず、まるで一回り小さいオートバイのようでした。(軽いし、足つきはいいし)

走るときっと格段と速くなってるんだろうな。技術の進歩ってすごいですね、ほんとに。

 

フロント130のタイヤはど迫力
正面からみると、普通のオートバイだよね。
まだ、買ってすぐくらいに撮った写真だからとてもきれいです。
かっこよすぎてしびれるー
このアングルが一番迫力があるかな?

空冷4気筒の1200ccエンジンはおよそ100馬力。1速で9000回転まで引っ張るとその時点で100km/hオーバー
空冷エンジンはエンジンらしくて好きですね。

 

 

メーターまわりもメッキできれいでしょ。
ヨシムラのデジタル油音計は渋滞に捕まると130℃を越す勢い。もう少しで天ぷらが揚がる。
けっこう静かなマフラーでした。
アクセル戻すとボンッボンッとアフターファイアが。空冷らしくブリブリって音がして好きでした。

 

 

文句のつけようのないしびれるスタイリング

 

この時代のバカな失敗

紅葉を見ようと宇連ダムの方へ走りに行ったときに道路に落ち葉の山を発見!何を思ったかその上を走ってみたくなり、落ち葉の山に突っ込む。
当然、タイヤが滑りだし、フロントタイヤがスーッと横滑りした時は血の気が引いたが転倒前に落ち葉の山が終わり、事なきを得た。(バカなことはやめましょう)

エンジンオイルのフィルターを交換する時にクラッチ周りもはずす必要があるのだが、元通り組みなおすときにボルトをなめてしまい顔面蒼白に。ねじ止め剤をたっぷり塗ってごまかした。(バカ 力を入れるのもやめよう)